こんにちは、pineです。
亀梨くんの「ほらこい」やばいでしょっ。私、CMを見た瞬間、固まりました!カッコ良すぎですよね〜!
この「ほらこい」は、壁ドンに続く、キュン死ワードになっちゃいそうです。言われたい〜〜!ということで映画「PとJK」について調べてみました!バックで流れている「メリユ〜♪」という曲も誰がうたっているか調べてみましたよ〜!
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まずは映画「PとJK」の予告から
この動画の中にも亀梨くんの「ほらこい」が出てきますよ〜♪キュンキュンしちゃいますね!
あ〜ヤバい〜!言われたい〜〜。ww
「PとJK」は310万部を突破した人気マンガ
「PとJK」は、三次マキ先生が2013年1月号から『別冊フレンド』で連載されているマンガです。2014年11月号からは、産休のため休載していたようですが、2015年11月号より連載を再び開始!
日本出版販売が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」では、14位にランクイン!累計発行部数は2017年3月現在で310万部を突破している大人気マンガです。
タイトルのPはPolice officer(警察官)の頭文字、JKは女子高生を表す略語で、女子高生と警察官が恋をするという、実社会ではそうそうありえない設定のマンガです。オトメ(?!)としては、憧れますけどね〜。www
マンガでは「ほらこい」はどこで出てくる?
マンガでは第三巻に「ほらこい」のシーンがあるそうです!
シーンも同じようです。カコがこっそり功太の制服を抱きしめているのを功太に見られてしまった後、功太が制服着てくれて「ほらこい」って両手をひろげるシーンがあるらしいのです。わー、やばいですね〜♪
映画でもこのワードはキュン死ですけど、きっとマンガも同じなんでしょうね〜。落ち込んだときとかに見ると、気分があがりそうです。1冊買っとくかしら!マンガって手軽にその世界観に入れるので、いいですよね。ww
映画『PとJK』は2017年3月25日(土)から公開!
今回この「PとJK」は、廣木隆一監督が実写化しました。廣木隆一監督と言えば、映画「オオカミ少女と黒王子」「ストロボ・エッジ」などの監督もなさった方。
画像参照:http://kisspress.jp/articles/12340/
あらすじ
女子高生(JK)で恋愛初心者のカコは、ある日、警察官(Police)の功太と出会います。カコは男らしい功太に惹かれ、ふたりの恋愛がスタートするかに思えたが、功太はカコが実は女子高生だと知り、戸惑います。
なにせ功太は警察官ですから職務上、女子高生と軽々しく付き合うことはできません。
そこで功太はいきなり「結婚しよう」とプロポーズ!!(そんなのあり?って感じですけど…)
突然のことにカコはビックリしたが、うれしくて功太との結婚を決めます。そしてふたりの内緒の結婚生活が始まります。楽しくてラブラブな新婚生活を夢見るカコは、大人な功太にドキドキさせられっぱなし。ほらこいもココで生まれるんですね〜!
しかし、警察官と女子高生という立場の違いから、気持ちのすれ違いも出てきてしまう…。そんな中、2人を巻き込む大事件が発生! 果たしてふたりは、困難を乗り越え、本当の幸せを掴むことができるのか?
というお話しです。
バックで流れている曲はなに?
主題歌の音楽は、大橋好規(大橋トリオ)さんが担当しています。
予告のバックで流れているのは、劇中歌に使われているブルーノ・マーズの「Marry you」という曲。ウエディングソングとして有名な曲ですね。
その他には、カコが胸躍る秘密の新婚生活を送るシーンには、フリッパーズ・ギターの「Friends Again -フレンズ・アゲイン-」。また、文化祭で盛り上がる高校のシーンには、同じくフリッパーズ・ギター「Happy Like a Honeybee -ピクニックには早すぎる-」が使用されています。
最後に
亀梨くんの「ほらこい」は好きな人に言われてみたいランキング上位に上がりそうです。あ〜〜誰か言ってほしい〜〜〜。まずは、映画館で言われてきます。え?私に言ってない??ww