こんにちは、pineです!もうすぐ梅雨の時期ですね。5月25日のダウンタウンDXに、家事えもんこと、松橋周太呂さんが出演されます。
梅雨の時期ってカビが生えないか心配になりますよね。ジメジメとした時期のラク家事を松橋周太呂さんが教えてくださるそうです!今日は家事えもんこと、松橋周太呂さんと、梅雨のカビ対策&掃除について調べてみます。
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梅雨のカビ対策:バスルーム編
お風呂から上がった後、「水」と「お湯」どちらをかけるとカビが出来にくいと思いますか?私、これまで「水」をかけていたんです。。
水をかけるとカビは増殖してしまうらしいのです。
家事えもん曰く、水ではなく、45度以上のお湯をカビの生えやすいところにかけるそうです。すると、熱に弱いカビは死んじゃうそうです。で、お湯をかけたあとはちゃんと乾燥させることが大事なようです。
梅雨のカビ対策:バスルームの天井編
家事えもん曰く、1週間に1回程度、天井にアルコールスプレーするといいようです。天井のカビ取り剤をすると危ないですもんね。私何度かやったことがありますけど(笑)
ゴムパッキンとかはカビやすいので、キッチンハイターと片栗粉を「1対1」で混ぜて、トロトロにしてつけ、上からラップすると、良いらしいです。
梅雨のカビ対策:部屋干しの生乾きの臭い編
洗濯物についた菌は、5時間以上経つと急に増えるそうです。梅雨の時期になると、なかなか乾かないので、工夫が必要ですね。生乾き臭って、いやですよね〜。
ひとつの方法としては、洗濯物に扇風機を当てると良いようです。
もし、洗濯物が臭くなり臭いが取れない場合には、60度くらいの熱いお湯に20分くらいつけると良いらしいです。2度手間にしないためにも、洗濯物は5時間以内に乾かすよう、工夫すると良いですね。
梅雨のカビ対策:洗濯機編
洗濯が終わったら、洗濯機は空けておいた方がいいようです。そのまま閉じてしまうと、カビの住処になってしまうようです。
さらに、洗濯機が乾く前に、汚れたものも入れちゃダメだそうです。脱いだものは直接洗濯機に入れず、かごに入れるようにした方がいいですね。
洗濯機の中はいつも空っぽ、そして、ふたを開けておくという習慣を!
家事えもん、松橋周太呂ってどんな人?
本名:松橋周太呂(まつはししゅうたろ)
愛称:シュウタ
生年月日:1985年1月19日
出身:東京都三鷹市
B型、身長170cm、体重65kg
学歴:東京都立永福高等学校中退
家事えもんさんは、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの所属です。家事えもんさんって、タレントなんですね〜。
なんと、2006年から2015年までジューシーズというお笑いコンビに所属していました。メンバーは赤羽健一さん、児玉智洋さん、松橋周太呂さん。出身はNSC東京9期生で、同期はハリセンボン、しずる、えんにちなどがいます。
母子家庭で育ち、昔からよく家事をしていたそうです。まさか仕事になるなんて、幼い頃は思わなかったでしょうね!
著書
すごい家事 – 人生の「掃除の時間」をグッと縮める
分かりやすいタイトルですね。どんな時短ワザが載ってるんだろう〜。
最後に
仕事と家事と、毎日やることは沢山ですよね。家事をなるべく短くしたい私にとっては、家事えもんのテクは参考になります。本も出ているみたいなので、一度読んでみようと思います♪