今夜はナゾトレに京大博士の東田大志(ひがしだひろし)さんが出演されています。ひがしだ たいしではなく、ひがしだひろしさんと読みます。番組を見ていて、エラがすごーいと家族と話題になり、エラが張ってる人の特徴はあるのか?調べてみました。東田大志さんの経歴や年齢も調べてみましたよ!
画像参照:文藝春秋
エラがすごくない?
東田大志さんのエラ、すごくないですか?
めっちゃ張ってます。昔友達にいたんですよね。エラがめっちゃはってる友達。人相学的に調べてみましたら、こんな特徴があるようです。
人相学から観るエラが張る人の特徴
エラが張る人は、歯を噛み締めてアゴに力が入っている人が多いらしいです。噛む力が強く、食べるため、食欲も旺盛で、
- 体力があり
- 運勢も良い
- 気が優しく
- 歯を食いしばって頑張る
と、気の良い性質のようです。頑張りすぎるため、抜くのが下手という欠点があるようですが、いい家庭を築いてくれそうですよね。東田さんは経歴からも頑張り屋さんなのでしょうね。
細いアゴの人は人に人生を任せてしまうなどと言われますから、自分の人生の舵をしっかりとるのでしょう。
エラと言えば、片桐はいりさん
はいりさんを思い浮かべますけど…。
よく見ると本当にすごい(笑)
でも東田大志さんも負けてませんね。笑
画像参照:スターダスト
経歴は?
京大博士の東田大志さん。wikiには、日本のパズル研究者としてプロフィールが掲載されています。
生年月日:1984年生まれで、出身は兵庫。関西育ちなのですね。京大もそう遠くはないですね。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程に現在も在学中です。長い学生生活ですね。書籍も出していて2010年に『京大生・東田くんのパズル』を出版されています。
なぜパズル研究者なのか?
京大在学中、パズル同好会を作ったそうです。同好会を一からの創設したのですから、すごいですね。
東田大志さんはパズルに感謝しているようです。元々京大などに合格するような頭脳の持ち主ではなかったとのこと。しかし、小学生の時にハマったパズルが論理力を鍛えてくれたのだと言います。
高三の時に塾にも通わずに、数学の偏差値が60から90になったというのですから、パズルの力はすごいのかもしれませんね。いや、お母さんの教育と生活習慣の賜物のような気もしますが(笑)
まとめ
エラがすごい東田大志さんについてまとめてみました。
- 人相学的には、エラが張っている人は、頑張り屋さん
- 京大出身
- 京大在学中にパズル同好会を立ち上げる
- 偏差値が上がったのは、小学生の時にパズルにハマったから
- パズル研究者
面白いパズルをどんどん開発して欲しいですね!